多重債務について

「多重債務について」の有益情報をお届け!

ギャンブル依存症を克服して債務整理後は独立起業に向けて奮闘中!

ギャンブル依存症から債務整理して独立起業

債務整理ボランティアを名乗る悪徳「整理屋」「紹介屋」

私のブログでも、債務整理ボランティアの団体をいくつかご紹介させていただきましたが、最近は、債務ボランティアと名乗る悪徳「整理屋」が続出しています。

これは、「債務整理の無料相談を受け付けます!」と派手に宣伝して、実際に相談を持ちかけると、提携している弁護士や司法書士を斡旋して高額な相談料を請求するというものです。

最近は、過払い金請求の依頼が非常に多くなっています。

そんな中で、依頼者に取引履歴、計算書一切開示せずに、過払い金をごまかして実際の額よりかなり低い金額を依頼者に伝え、その差額分を整理屋と提携弁護士等がこっそり着服していたり、とんでもない報酬を要求したりしてくることがあります。

このような提携弁護士や整理屋と言われる悪徳業者は、首都圏や大阪のような大都市圏に集中しています。

また、これらの悪徳「整理屋」は、同時に、借金の一本化と称して、他の金融業者を紹介して高額な紹介料を請求してくる悪徳「紹介屋」であることもありますので、本当に危険です。

債務整理ボランティア団体については、金融庁の発行している「多重債務者救済マニュアル」があります。その中に記載されている『全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会』の加盟団体(約90団体)以外のところは、要注意です。


全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会のHPはこちらです!http://www.cre-sara.gr.jp/

また、紹介屋から紹介された金融業者が実在する業者かどうか、金融庁の検索画面で検索できますので、是非、ご利用になってください。

金融庁の登録業者検索HPはこちらです!http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

法律の専門家に債務整理の相談する場合に、ネットでも簡単にできますが、費用が発生する場合には、遠隔地の法律事務所はくれぐれも避けてください。

事務所の所在地が不明なところや、フリーダイヤルで全国相談を受け付けているところ、携帯やパソコンにスパム広告を送ってくる業者には絶対に依頼しないようにしてください。


ご自宅から通える範囲内で、実際にその法律家と顔を合わせて相談し、その法律家が信用できる場合のみ依頼されるようにしてください。

人気ブログの秘訣はこちらにあります!


にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】



posted by 起上小法師 at 23:30 | Comment(0) | 多重債務について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

借金の時効

借金にも消滅時効というものがあります。つまり、お金を借りても一定期間返済をしなければ時効になり支払義務がなくなるのです。

借金が消滅時効にかかる期間というのは、通常のサラ金、信販、銀行などの業者の貸金債権は5年で消滅時効にかかります。友人や知人、親など個人からの借り入れの場合は10年です。

消滅時効は、通常の貸金業者であれば5年の期間が必要ですが、ただ5年過ぎただけでは時効は成立しません。時効にかかったことを主張することを援用といい、時効が成立するためには、援用しなければなりません。

そのために、内容証明郵便(配達証明付)で時効の援用通知書を業者に送る必要があります。

例えば、『以前、借りたお金については、消滅時効が成立しているから支払義務も消滅している』という内容で文書にします。

さらに、時効が成立するには、時効が中断されていないことが必要です。

いったん時効が中断されてしまうと、あと1日で時効が完成したとしても、最初から振り出しにもどり、再び5年あるいは10年経過しなければ、時効は成立しません。

以下に記載する時効の中断事由をすべて満たさなければなりません。


@債権者からの請求 『請求』とは裁判上の請求(訴訟・支払督促など)であり、通常の手紙、ハガキ、電報、内容証明郵便などによる請求は含まれません。

ただし、内容証明郵便に限り、その請求を受けてから半年以内に裁判上の請求をされると時効は中断しますので注意が必要です。


A差押え、仮差押え、仮処分
債権者から給料の差押えをされたような場合です。この場合は、消滅時効は中断してしまいます。

B債務の承認
時効が成立しているにもかかわらず、業者からの執拗な督促に負けてしまい、その一部を支払ってしまった場合は、債務を承認したとみなされ、時効が中断します。  

また、すでに時効が成立しているにもかかわらず、サラ金業者などが減額提案書などという書類を送ってくるケースがあります。


その書類には『100万円の債権を50万円にするので署名して返送して下さい』などといったことが書かれていますが、これに署名してしまうと、債務者が債務を認めた(承認した)ことになり、そこから再び時効期間がスタートしてしまうことになりますので、くれぐれも注意して下さい。

人気ブログの秘訣はこちらにあります!


にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】






posted by 起上小法師 at 01:01 | Comment(0) | 多重債務について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラックリストに掲載される基準

消費者金融機関からキャッシング・ローンなどでお金を借りたり後に、長期延滞や法的整理をすると、消費者金融機関の加盟している信用情報機関に事故として登録されます。この信用情報機関の事故情報をブラックリストと呼んでいます。

法的整理とは、「任意整理」「特定調停」「個人民事再生」「自己破産」す。

また、長期延滞していなくても、利息制限法引き直しにより過払い金返還請求などでも、ブラック登録される場合があります。

さらに、実際に融資を受けていなくとも、キャッシング・ローンの申込みをした段階で信用情報には、一定期間載ります。短期間のうちに8〜10社も連続で申込みすると、「申し込みブラック」と判断され、他社の消費者金融の審査に通りにくくなります。

信用情報機関に載る情報は、「住所、氏名、電話番号、勤務先、生年月日」(属性)の他、「いつ、どこから、いくら借りたか」や「借入の申込みをした事実」「返済情況」などです。


人気ブログの秘訣はこちらにあります!


にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】




posted by 起上小法師 at 14:16 | Comment(0) | 多重債務について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

期限の利益喪失とは?

期限とは、分割払いでお金を借りている人の返済期日です。期限の利益とは、返済の期日通りに支払っていれば、残債務の一括返済請求は来ないという利益です。したがって、返済を2回以上遅延させたり、滞納した場合には、期限の利益を喪失して、一括返済請求されることがあります。

私の場合、消費者金融6件から借り受けおり、返済を滞納せざるを得ない状況が1年半ほど続きました。督促状が月に2〜3度も届き、家の電話は鳴りっぱなし、携帯電話にも毎日着信歴があり留守録にも督促のメッセージが入っていました。しまいには、アパートには消費者金融会社の調査員が訪問してきました。アパートは二重ロックで部屋のドアはノックできないようになっていましたが、大家さんから不審な人が来るんですけどと言われて困っていました。滞納してから、どの消費者金融からも半年以内に一括返済請求の督促状が届きました。

消費者金融によっては、期限の喪失約款を契約書に載せていないところもあります。期限の喪失約款を契約書に掲載している業者は、一括返済請求をし、その期日になっても返済できない場合は、遅延利息、遅延損害金を請求してきます。

したがって、期限の利益喪失によって、一括返済の請求を受けるだけでなく、遅延利息や遅延損害金の請求まで受けることになるのです。

私の場合は、いざとなれば、自己破産を考えていましたので、それらの督促は一切無視し続けました。職場に調査員が来たり、実家に電話が行ったりすることは、金融庁の通達でできないことになっていますから、もし、そういうことがあれば、金融庁や都道府県に通報するとよいです。

自己破産などの裁判所に提出する引き直し計算表に、期限の利益喪失後の遅延利息や遅延損害金を算入して計算すべきかという問題があります。金融業者との金銭消費貸借契約を結ぶ際に、契約書に記載されていることは民法の契約自由の原則からすれば、遵守しなければなりません。私の場合は、遅延利息や遅延損害金を算入せずに、法定利息だけを算入した計算書を裁判所に提出して、免責決定が下されました。

金融業者からすれば、自己破産の場合は、貸したお金を取立できなくなるのですから、遅延利息や遅延損害金が債務額に算入されていようがいまいが、関係ありません。もし、業者が異議を申し立ててきたときには、改めてその部分だけ計算しなおせばよいです。


私の場合は、独身でしたので、取立をうまく逃れることができましたのが、そのときの精神的なストレスは言葉では表現できません。このブログをご覧に鳴っている方は、債務整理のいろいろな方法が載っていますので、お早めに解決されることをお勧めします。


人気ブログの秘訣はこちらにあります!


にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】



posted by 起上小法師 at 18:52 | Comment(0) | 多重債務について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供(未成年)のした借金について、親は責任を負うのか?

子供がいくら借金をしようが、親が保証人(連帯保証人)になっていなければ、支払い義務は発生しません。

よって、サラ金業者等から支払いの催促を受けたのであれば、支払う意思がないことをハッキリと示しましょう。

また、貸金業規制法に関する通達では『法律上支払い義務のない者に対し、支払請求をしたり、必要以上に取立ての協力を要求したりしてはならない』と定めています。金融業者がしつこく支払いを求めてくるようでしたら監督行政庁に対し、行政指導または行政処分の申立てをしましょう。

それでも、取立てをしてくるようでしたら、裁判所に両親に対する取立て禁止を求める仮処分や損害賠償請求を申立てることができます。

民法では未成年者の契約は親の同意がない限り、あとから取消すことができます。

よって、サラ金業者に対し、金銭消費貸借契約を取消す旨の内容証明を送りましょう。

未成年者であることを理由に契約を取消した場合、契約は初めから無効だったものとみなされ、未成年者は『現に利益を受ける限度』で業者に返還すればいいことになります。

現に利益を受ける限度で返済するとは、お金を遊興費等などで浪費してしまったのであれば、未成年者は返還する義務はありませんが、手元に残っているお金や生活費に使った分は金融業者に返さなければいけません。


そもそも、未成年者にお金を貸すこと自体が、貸金業規制法の過剰貸付けに該当するので監督行政庁に苦情申立てをすることができます。

人気ブログの秘訣はこちらにあります!


にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】



posted by 起上小法師 at 02:51 | Comment(0) | 多重債務について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

取立て屋が職場まで来たらどうすればよいか?

サラ金業者などが、勤務先にまで借金の取立てをしに来るのは貸金業規制法21条(取立て行為の規制)違反になります。仕事に悪影響がでるようでしたら業務妨害罪が成立します。

こういう場合には、直ちに警察に通報しましょう。場合によっては告訴を考えてもいいでしょう。

また監督行政庁に対して、サラ金業者の業務停止・登録取消しを求める行政処分の申立てをすることもできます。それでも、取立てを止めない場合は、裁判所に取立て禁止の仮処分申請をしてもいいでしょう。

また、損害を受けた場合は当然に不法行為に基づく損害賠償請求もできます。


人気ブログの秘訣はこちらにあります!


にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】




posted by 起上小法師 at 01:18 | Comment(0) | 多重債務について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラックリストについて

あくまでも警察庁が保管している犯罪者や犯罪予防のためのブラックリストとは違い、金融機関等のためのブラックリストなるものは存在しません。

ローン、キャッシング、クレジットカードのショッピングの利用者が返済を一定期間、延滞することを「事故」または「延滞」といい、個人信用情報に「事故情報(延滞情報)」が登録されます。この事故情報は通称、ブラック情報と呼ばれています。ブラック情報が登録された状態をブラックリストにのった」と表現しているのです。

事故後に延滞金を支払って完済することを「延滞解消」と言います。

延滞解消後も延滞した事実や完済した事実は一定期間、記録として残ります。この間も事故と同じ扱いを受けます。

これらの事故情報は、消費者金融系・銀行系・信販系それぞれ別々に管理しています。

審査の時に利用する情報はこれらグループ内では共有していますが、銀行系は消費者金融系・信販系を利用せず、消費者金融系は銀行系・信販系の情報を知らず、信販系は消費者金融系・銀行系の情報を利用することはありません。

したがって、例えば、銀行系のブラックリストに入っていたとしても消費者金融系、信販系のキャッシングを受けることができる可能性は十分あります。

全て審査に通らなかった方は、自動審査等では判別が難しくなっていると思われます。

金融事故は、各機関に個人信用情報として記録されており、本人が要求すれば開示されます。

個人信用情報機関は下記に記載した通りです。

運転免許証や健康保険証など、本人であることを証明できるものを提出して開示要求すればよいです。


全国信用情報センター連合会(全情連)
株式会社 日本情報センター(JIC)
株式会社 テラネット
株式会社 シー・アイ・シー
全国銀行個人信用情報センター(全銀協)
株式会社 シー・シー・ビー


人気ブログの秘訣はこちらにあります!


にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】



posted by 起上小法師 at 02:33 | Comment(0) | 多重債務について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多重債務の現状

2006年5月現在で、 多重債務者(消費者金融5社以上の利用者は200万人を超えています。

消費者金融貸付残高
約14.2 兆円消費者金融利用者約1,400万人消費者金融5社以上の利用者 約230万人 (注)(平均借入残高200万円)
消費者金融利用者の3ヶ月以上延滞者約267万人


資料:全国信用情報センター連合会
(注)人数は調査時点において、リボルビング契約の契約者で残高のない者、既に自己破産して残高のない者を含む。
2007年10月末で消費者金融5社以上の借入残高がある利用者は約139万人。

人気ブログの秘訣はこちらにあります!

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】




posted by 起上小法師 at 03:57 | Comment(0) | 多重債務について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
[PR]テンプレート by アフィリエイト実践講座
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。