過払い金請求の流れ

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過払い金請求の流れ

私自身の場合は、借り入れ先が7件あり、最長借り入れ期間が20年ありましたので、ある期間は過払い金が発生していました。

しかし、一時期過払い金があっても未払いの債務は残りましたので、返還請求するのではなく、総債務額を確定するために必要だったのです。

というのも、私が、自己破産の申立てをするときに、地方裁判所の事務官から、利息制限法による引き直し計算をして総債務額を確定してくださいと言われたからです。

当ブログでも詳しく述べておりますが、もう一度、過払い金請求の仕方について、おさらいします。


1.取引履歴の再現

まず、しなければならない作業として、貸金業者から最初にお金を借りる契約をした際の契約書や請求書、銀行窓口やATMの支払伝票などを整理して、時系列にならべていくことが必要です。

その際に、全部の資料が揃わないこともあっても、次に述べる金融業者から取引履歴を取り寄せることで全履歴がわかります。

自分に資料がないものは、金融業者が発行した取引履歴の通りに計算することになります。

取引履歴自体に誤りがあることもありますので、自分のほうに支払伝票が残っていれば、それを反証することができます。


2.取引履歴の開示請求

次に、貸金業者に対し、過去の借入れ・返済の日付と金額のすべてを一覧表にして記載した書面(取引履歴)の開示を求めることになります。

私の場合は、あらかじめ、手紙を書いて法的手段で解決することを連絡してありましたので、全借入先から取引履歴を受け取ることができました。


その際に、自己破産とか民事再生とか具体的に債務整理の仕方を述べないほうが賢明です。

こちらの手の内を知らせずに、法律の専門家に依頼する用意があるとだけ伝えればよいのです。


取引履歴については、簡易書留や配達記録で郵送してくる業者もいれば、最寄りの支店に行って受け取ったものなどいろいろでした。

しかし、取引履歴を一部しか開示しなかったり、まったく開示しない業者もいるようです。

その場合には、粘り強く請求するか、それでも開示しないようであれば、弁護士等に依頼して過払い金返還訴訟を起こすと言えば、たいていは開示してくれるはずです。

開示しない場合でも、訴訟手続きの途中で和解が成立することが多いようです。

もし、業者が取引履歴の開示に応じずに弁護士等家に依頼した場合は、弁護士等にかかる費用をも請求することができます。


3.利息制限法による引き直し計算

計算ソフトは無料でダウンロードできます。エクセルに、借入した年月日、返済した月日を入力していけば、自動的に引き直し計算してくれます。

もし、過払い金が発生して、こちらの債務がマイナス(こちらが貸金業者にお金を貸している状態)になった場合、年利6%の利息を貸金業者に請求する形で計算してくれます。


利息制限法による引き直し計算ソフトのダウンロード(無料) 
http://www18.ocn.ne.jp/~daichi/get-documents.htm

4.貸金業者に過払い金請求、裁判所に計算書を提出

引き直し計算が終わり、債務がマイナスになったり、または、すでに返済が終わっている場合は、貸金業者に過払い金返還請求をすることになります。

すんなり請求にのってこない場合には、訴訟手続きに入るのがよいです。

私の場合は、自己破産の申立の際の提出書類になりました。

以上が、過払い金請求の流れです。


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posted by 起上小法師 at 01:31 | Comment(0) | 過払い金請求の方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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